
ある看護師募集についての事例をいくつか紹介したいと思います。 先進国の中で、日本は看護師の数が、一番少ないそうで、慢性的な看護師不足が、社会問題にもなっています。看護師の数が少ない原因には、転職先がたくさんあっても、簡単に転職先を決められない、という看護師が多い、ということがあります。
2006年からの、診療報酬改定で、看護師の配置基準が変更になって、看護師の数が多いほど、医療機関が受け取る診療報酬の額が、多くなったことから、最近では、看護師の採用を増やす医療機関が増えていますので、看護師の転職は、売り手市場といわれています。看護師の資格を持っていても、看護師の仕事をしていない、という人が意外と多くいます。
看護師から、違う職業に転職してしまった、という人の多くは、医療現場での、苛酷な労働条件によって、離職して、全く違う職業についた、という人がほとんどで、潜在的な看護師の数は、相当数にのぼる、と思われ、そういったことが、看護師不足の原因の一つにもなっています。潜在的な看護師が、医療現場に戻ることが、看護師不足の解消にも、つながりますので、医療現場の、労働環境の改善が求められています。